第2期生の卒業制作のテーマは「2020年渋谷系 〜次代のライブエンターテイメント〜」 アーティストだけでなく、観客も表現をうみだせる。会場にいる誰もが、自分らしく輝ける。 そんな全く新しいライブを、アートとプログラミングのちからで実現しました。 コラボしたのはpixivから誕生したアイドル「虹のコンキスタドール」です。 渋谷ヒカリエが、どんな才能や個性の光で溢れたのか。 下記のアーカイブで少しでも感じてもらえたらと思います。
梅田 哲也・瓜田 裕也・佐藤 準也・竹内 祐太
テクノロジーが発展し便利になりすぎた結果「肥満」が問題になった未来、音楽ビジネスの新しい一手として、萌えるだけじゃなく、(脂肪が)燃えるライブを開催。アイドルを応援し萌えるほど、カロリーが燃えて肥満が解決されていくライブを演出しました。
小林 大祐・高橋 鴻介・灰色 ハイジ・山下 遼
2チームに分かれての虹コンのバトルに、観客も参加。参加に特別な道具は要りません。必要なのは観客のノリだけ。ただ立って見るだけじゃない、来た人も参加できるライブをカタチにしました。
ウキシマ ケイスケ・橋本 夏海・矢後 直規・綿貫 岳海
観客がスマートフォンから送った応援メッセージが、スクリーンのPEOPLEたちが掲げたプラカードに1文字ずつ表示され、ライブ演出の一部に。ライブ途中にはマスゲームをプレイする楽しいひと時も。
池澤 あやか・後藤 萌・高木 香奈・村上 守・吉田 敬介
「アイドルを独り占めしたい」そんなアイドルファンの夢を実現。超指向性スピーカーを使用することによってアイドル1人1人に向けて歌声を届けることを可能にしました。
石塚 美帆・金井 啓太・小林 颯・田島 真悟・三村 友香
彼女たちの歌声をリアルタイムに解析し、バックスクリーンに「今」の得点を表示。虹コンのみんながどんな点数を叩き出すのか、ドキドキのライブを観客全員で応援しました。
岩木 伊織・斎藤 孝一・南雲 祐人・矢部 翔太・横井 優樹
これまでステージに届いたかわからなかった声援や視線等の応援する気持ちを推しメンに向けて自分のスマホを振れば、そのメンバーを輝かせる羽となりキラキラオーラに変化する演出を行いました。
大田 哲也・くぼた えみ・国分 宏樹・柴崎 友美・伏見 遼平
Vocalは虹コン、Bandは会場にいる観客全員。必要なのは、配布したダンボール楽器と、自分のスマートフォンだけ。誰でも簡単に参加でき、大好きなアーティストと一体になり、お客さん自ずから音楽を発信しました。
檀上 真里奈・登山 元気・堀 紫・水落 大・山下 和宏
指先に装着した赤外LED放出ガジェットから、観客の動きのシンクロ率を測定し、同じ場所・同じ音楽・同じアイドルを応援するだけで、見ず知らずの何百人もの気持ちがひとつになる不思議な体験をカタチにしました。
木原 共・椎原 務・田渕 将吾・堀越 理沙・山口 奈穂
叫んだ声がカタチになって想いが伝わるプロダクト「コトバズーカ」で、普段直接伝えられないファンからの熱い「コトバ」が、ライブを盛り上げ、ライブを華やかに演出しました。
池澤 あやか
石塚 美帆
岩木 伊織
ウキシマ ケイスケ
梅田 哲也
瓜田 裕也
大田 哲也
金井 啓太
木原 共
くぼた えみ
国分 宏樹
後藤 萌
小林 颯
小林 大祐
斎藤 孝一
佐藤 準也
椎原 務
柴崎 友美
高木 香奈
高橋 鴻介
竹内 祐太
田島 真悟
田渕 将吾
登山 元気
檀上 真里奈
南雲 祐人
灰色 ハイジ
橋本 夏海
伏見 遼平
堀 紫
堀越 理沙
水落 大
三村 友香
村上 守
矢後 直規
矢部 翔太
山口 奈穂
山下 和宏
山下 遼
横井 優樹
吉田 敬介
綿貫 岳海